キャットシッターmedel(メデル)が掲載されたメディアについてご紹介します。
よろしければぜひ、次の掲載の際にはお手にとってお読みくださいませ!

  • 週刊女性 2020年6月2日号『あの職業のコロナダメージ』
  • 週刊女性 2019年4月9日号 『保存版 わんにゃん家庭の医学』
  • 週刊女性 2018年2月6日号 『ペットの供養最新サービス事情』

週刊女性 2020年6月2日号 『あの職業のコロナダメージ』

コロナによってダメージがあった、なかったを職業別にインタビューしている記事で、「激減」としてキャットシッターの立場でお話させていただきました(^_^;)
収入の激減もダメージですが、それよりもお客様との距離が近いコミュニケーションを大切にしている部分が…という部分をお話しました。


週刊女性 2019年4月9日号 『保存版 わんにゃん家庭の医学』

キャットシッターの立場から、大切な家族である猫に不調が見られたときなどについてお話させていただきました。
犬と比べて定期的に動物病院へ通う機会の少ない猫たち。どうしても対処療法も遅れがちになってしまいます。そのあたりの懸念と、動物病院を選ぶ際に何をみると良いか、飼い主はどんな知識をもって獣医師と話し合うべきかなども。


週刊女性 2018年2月6日号 『ペットの供養最新サービス事情』

大切な猫との別れについて、その直後から…実際にどんなことをしなければならないのか。
また、その後の供養はどうすればいいのかを、知識だけではなく飼い主の心のケアも考えてお話させていただきました。
人間の供養と違って法律やマナー、ルールがないからこそ、飼い主が満足の行く供養の形を見つけてほしい気持ちでお話しています。