「the end of sorrow.」は、日本語で「悲しみの果て」と言います。
悲しみの果てに 何があるかなんて
エレファントカシマシ「悲しみの果て」より
オレは知らない 見たこともない
ただ、あなたの顔が 浮かんで消えるだろう
涙のあとには 笑いがあるはずさ
誰かが言っていた 本当なんだろう
悲しみの果てに 何があるかなんて
悲しみの果ては すばらしい日々を 送っていこうぜ
私自身が大切な猫を亡くしたとき、この歌詞にいくどとなく励まされました。
そしてお客様が、大切な猫を亡くしたことで悲しみに打ちひしがれる姿も、何度となく目にしてきました。
花を贈るだけでなく、悲しみを少しでも共有できたらと考えてきました。